PINGの使い方や止める方法


13March

Ping (Packet Internet Groper)

PINGが止まらない?!

「Pingを使ったけど止まらない!コマンド打ったけど何これ?」

大丈夫、この記事を読むと安心してPingを使えます。

まずは Ctrl + C でターミナル(terminal)と入力しターミナルを起動しましょう。

PINGの使い方

オプション 説明
-c pingを送る回数を指定する(-c 回数)
-s サイズ: 送信するパケットのサイズを指定(1から65507までの整数)
-m do フラグメント(パケットを分割すること)を拒否する:サイズ指定と合わせてMTUのチェックに使う
-f food ping: 1秒間に100回のパケットを送信する(rootのみ使用可能)
-i 送信間隔の時間を指定した感間隔で行う(-fオプションとは同時にできない)
-b ブロードキャストアドレスへ要求しパケットの送信を許可する
-n 送信先ホストにホスト名を指定した場合、名前を解決せずIPアドレスのみ出力
-r 通常利用するルーティングテーブルを無視し指定した送信先ホストへ直接echo要求パケットを送信。ホストが存在しない場合はエラーを戻す
-q 統計情報のみの出力
-p パターン: 送信するパケットのパディングデータのパターンを指定する(16進数)
-t TTL値: 送信するパケットのTTL値を指定する(1から255までの整数)
-w タイムアウト: パケットの受信を終了する値を指定
-v pingコマンドのバージョン情報を表示:他OPと同時に使用すると他OPは無視される

出力結果の見方

    画像を参考に出力結果の見方について説明します
      sample01
    1. ping [オプション] [回数] [ホスト]

    2. ホストのIPアドレス

    3. データ量

    4. シーケンス番号

    5. TTL(Time to live):パケットの有効期間を表す値。最大255までの整数値
        TTLの初期値
          Windows: 128
          Linux: 64
          Solaris: 255

    6. 速度(ms):レスポンスが 100 ~ 200 ミリ秒以上かかると、人は「遅い」と感じる
        1ms(ミリセカンド)=1ミリ秒=0.001秒
    7. Ping値 説明
      0-70ms Ethernet直結なみの速さ。
      71-200ms 快適。ネトゲも良好
      201-400ms 平均的な数値。国内ユーザー同士ならこのぐらいの数値。ネトゲも問題なし
      401-700 夜の回線が混み合ってる時間がこのぐらいの数値。
      701-1000ms かなりネットワークが混んでいます
      10001以上 遅すぎます。ISPの変更を検討しましょう

  • 出力結果の例
  • sample2