【まとめ】USBメモリをMacとWinの両方で使う


26July

USBメモリを便利に使うフォーマット形式

USBメモリ:フォーマット規格

USBメモリはデフォルトではMacとWinで便利に扱えない。

理由は購入時のUSBメモリの形式が「FAT」だからである。

そこで両方のOSで便利に使用するために扱いやすい同じ形式にフォーマットする必要があります。

  • フォーマット形式一覧

形式 容量 1ファイルの取り扱い 対象OS
FAT16 2047MBまで Windowsの古いOS向け Windows95,NT,3.1,DOS
FAT33 最大32GB 最大4GB Mac, Windows10,8,7,Vista,XP,2000
NTFS 制限なし 4GB Windows10,8,7,Vista,XP,2000
exFAT 制限なし 制限なし Mac, Windows10,8,7,Vista,XP
HFS+ 制限なし 4GB Mac
形式 読み 書き
FAT Win/Mac Win/Mac
NEFS Win/Mac Win
exFAT Win/Mac Win/Mac
HFS+ Mac Mac

このようにFATでも扱いは出来るかもしれないが

1ファイルの取り扱い容量の制限があるため非常に不便。

そこでおススメしたいのが「exFAT」形式である。

動画やちょっとした大きいサイズのファイルも取り扱いできて、WindowsとMacの両方で使用することができてしまうからだ。

Macでフォーマット

  • Macを使ってフォーマットする手順

    1. アプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティ.appを開く
    2. フォーマットするUSBデバイスを選び消去をクリックする
    3. 名前(自由):フォーマット(exFAT):方式(マスターブートレコード)を選び消去をクリックするとフォーマット開始
    4. これでmacとwinの両方で使えるUSBメモリの完成。

    MacのディスクユーティリティでexFATにフォーマットする場合、まれに?Winで使えない場合があります。(Spotlightがフォーマットする際に余計なファイルを作るためらしい)

    ディスクユーティリティを使ってフォーマットする際にWinとMacの両方を使用しているのならWin側でフォーマットするほうが無難かと思います。

    Winでフォーマット

  • Winを使ってフォーマットする手順

    1. USBを右クリックでフォーマットを選択
    2. ファイルシステム( exFAT ):アロケーションユニットサイズ(1000-4000ぐらいで特に大差ないです):ボリュームラベル(自由):クイックフォーマットにチェック入れる。
    3. 開始をクリックしフォーマット完了。
    4. これでmacとwinの両方で使えるUSBメモリの完成。

    アロケーションサイズはメモ帳やエクセルとかファイルサイズが小さいファイル専用のUSBには500ぐらいがちょうど良いかもです。

    ターミナルでフォーマット

    ターミナルを使用して例えとして「FAT16」をフォーマットする手順を説明します。

      ターミナルでフォーマット:FAT16のケース(disk1をフォーマットする場合)
    1. アプリケーション>Terminal.appを開く
    2. diskutil list と入力
    3. 接続されているディスクの一覧が表示される
    4. フォーマットしないディスクをマウント解除するため次のコマンドを入力
    5. フォーマットするため次のコマンドを入力
    6. パスワード入力
    7. Disk Utility.appで変わっているか確認で完了。