USBメモリが起動しないRawと表示される【Windows】


20March

USBメモリの調子がわるいときの対処法

状態を確認する

まず読み込めない場合はMBR(マスターブートレコード)が壊れていることが真っ先に考えられます。

データを記憶する本体には自身を起動させるための1セクタのデータがあり、その箇所をMBRと言います。

もしも破損している場合、修復は簡単でのでまずUSBメモリの状態を確認しましょう。

確認手順は、スタート > 検索 > diskmgmt.msc と入力し「ディスクの管理」を開きます。

USBメモリが認識されているなら表示され、読み/書きできない場合は

ファイルシステムがRawと表示されているはず

もしもUSBメモリが認識されなくて表示されていない場合、差し込みのポートを違う場所に差し込んで見てください。

あとMacを持っている方はMacで読み込めるのか確認しましょう。

もしもMacで読み込みできるのであればMacのディスクユーティリティでexFat/マスターブートレコード方式でフォーマットしてください。

私の場合は、Windowsでは認識すらできなかったけどMacで認識できフォーマットできました。

MBRの修復作業diskpart.exe
それではWindowsでの復旧作業の方法を解説します。 USBメモリが起動しない、フォーマットできない、認識しないときに試してください。 diskpart.exeを利用する方法
  1. コマンドプロンプトを起動させる
  2. diskpart と入力しdiskpart.exeを起動させる
  3. list disk と入力
  4. 接続されているディスクが表示されるので削除したい対象のディスク番号を確認
  5. select disk # と入力(#は対象ディスクの番号を入力)
  6. clean と入力
  7. しばらくするとボリュームの消去が終わりますので終わったらexitと入力で終了です。
  8. スタート > 検索 > diskmgmt.msc と入力し「ディスクの管理」を開きます。
  9. 先ほど綺麗にしたUSBメモリを選びフォーマットしてください。
コマンドプロンプトからdiskpartを利用してボリュームを削除できなかった人はエラーログが記録されているはずなのでコマンドプロントか スタート >検索から eventvwr と入力しイベントビュアーを起動させ左側の「Windowsログ」 >「システム」をクリックし、どんなエラーだったのか確認してください。 エラーの内容とエラーのコードが表示されているはずです。
ソフトウェアを利用する

バッファローから配布されているソフトウェア「Disk Formatter2」を使用することができます。

ダウンロードはこちらから 使い方は削除したい対象のデバイスを選んで、フォーマットするだけ

オプションのチェックは自由に入れて大丈夫です。

TestDiskを使って見る こちらもフォーマットするソフトウェアで使い方も簡単なので今回は説明について省略します。

ダウンロードはこちらから