El Capitanでステレオミキサーを使う方法


soundflower
4May

Macでステミキを使う方法

Soundflowerなんかに頼らない!

Macでステミキが必要な人は多く存在すると思いますが、現状のOS(El Capitan)からSoundflowerの存在が消えました。今までありがとうSoundflower。

以前に一度、私も海外の有志が作られた「soundflower-2.0b」をインストールしてみたのですが

自分のMacの環境ではインストールしてもSoundflowerが復活することはありませんでした。

ピンチはチャンス?!と、までは言いませんが

オーディオインターフェースを探しながらハイレゾ環境を整えていった結果、たどり着いた答えはオーディオインターフェースでステミキを使える事実に遭遇。

今後はSoundflowerなんかに頼らないことに決意しました(笑)

 

TASCAM US-366 SC

 

購入したTASCAM US-366 SC

特徴 (US-366)
    US-366
  1. DSPミキサー搭載、WinとMacでステミキが使える
  2. USBバズパワーを使えるためAC電源が不要
  3. 24bit/192kHzフォーマット録音に対応
  4. 高音質「HDDA(High Definition Discrete Architecture)マイクプリアンプ」搭載
  5. アルミボディで高級感がある
  6. iPhone/iPadはLine入力でMacから音がでます。
  7. 48vもあるのでコンデンサーマイクも使える
  8. ここまでコスパがよすぎるオーディオインターフェースは他にない

Macで使用する際は注意が必要

 

Windowsでは何も問題はありません。

Macで使用する際は注意が必要なのですが

それは普通に使用するとノイズが入ってきます。

憶測ですが、2012以前のMacだったら問題はないと思います。

ノイズが入る場合の解決策

MacがUSB3.0の場合、多分ノイズが入ると思います。

しかし、問題ありません。

US-366とMacのUSBポートの間にUSB2.0のアダプタ(ポート)を作ることで、ノイズがなくなり正常な状態で使用することができます。

タイプ 接続方法
MacとUS-366を直接接続 USB2.0 アダプタ(ケーブル) オス メスをUS-366に装着する
MacにUS-366を間接接続
USB2.0ポートを持つ製品を繋げてる
(冷却ファンやUSBハブ2.0など)

 

アイドル時、Macの温度が少し上がる場合

CPUの使用率が少し(約2.5%)上がります。

原因は「coreaudiod」と言うプロセスが動いているためです。

これはUS-366を使うことでMacの音量コントロールが使えなくなるため、coreaudiodが起動されループで動いている感じです。特に気にする範囲ではないです。

もしも、coreaudiodの影響でアイドル時の温度が60度以上に上がっている場合は、アクティビティモニターでcoreaudiodのプロセスをチェックし、CPU使用率が多ければ多分環境設定でサウンドを開いているからかもしれません。その場合はサウンドの設定を閉じてしばらく待つか再起動したら治ると思います。

 El Capitan/Windows10の使用

TASCAM公式サイトでドライバーをDLできるのでインストールするとEl Capitanで利用可能になります。

感想

実際に数日US-366を使用した結果、思ったことは

Mac(El Capitan)で使用する場合少し癖があるが全て解決できる範囲なので問題はなく使える。

操作や設定もシンプルで簡単。かなり万能型のオーディオインターフェースなので、一家に一台的なデバイス。しかも、楽器も接続できステミキついてアンプ搭載で、ハイレゾも楽しめ価格が安いので1台目のオーディオインターフェースとしては、かなり満足できる。

アンプやオーディオインターフェースを持っていない人は、もうこれって買うしかないでしょ的な存在でかなりいい感じです。

これでSoundflowerとの悪夢にお別れし、楽しいMac Lifeを満喫しましょう(笑)